でぃ↑じぇ↓

「もう夜桜交換したんじゃ?」
 そんな事言われてますが金曜からまるで回してませんでした、ぺんぺんです。まぁ何をしていたのかと言いますとね
IMG_1914.jpg
 久々にガンプラ組んでました、はい。ガンダムビルドファイターズ出の問題児最強機動トライオン3、発売から2週間もこの状態で放置してたんですよねぇ、上半身と先に超咆剣ハイパー・ミノフスキー作ったら満足してしまって・・・しかし19日になってから再びパチパチと組み始め
IMG_1917.jpg
 なんとか下半身+バックパックを4時間程で完成、パーツが細かいですからゲート処理に苦労させられました。しかしかっこいいじゃん。これを見た時はサンライズの狂気を感じたものですが「ガンダム+勇者系」というあったようで無かった発想、某名人も「ガンプラは、自由だ!」って言ってましたし問題ありませんね(白目)

 さて、これ単体だけなら別にPSO2する時間が取れない訳じゃありません。19日になってから慌てて組み始めたのには訳があります。それはですね・・・
IMG_1913.jpg
 今度はこれが届いちゃったからなんですよ。流石にこれ以上積みプラを増やす訳にもいかなかったので慌ててトライオンをパチパチ、「さぁPSO2しよう」としても新製品を目の前にして我慢できる訳がございませんでした。シカタナイネ

 という訳で組みました6/18発売のRE1/00ディジェ、1/100サイズのガンプラといえばマスターグレード(MG)ですが近年
「技術の進歩により新ギミックや劇中のシーン再現可能な広い可動範囲=パーツ数の増加による複雑化」
「生産に必要不可欠な原油の価格高騰」


 という理由によりコストを少しでも抑えるために色替えやパーツ替えといったバリエーション商法、『これなら売れる』という主役級の機体が優先して商品化されマイナーな機体が中々商品化されないといった問題が・・・そこで新たに設けられたシリーズが「進化しすぎたガンプラをゼロに戻す」事をコンセプトとした「REBORN-ONE HUNDRED」、1/100MGでお約束となっている内部フレームがなく、パーツ分割もある程度簡略化されているためどちらかというと1/144HG系統に近いです。しかしシャープな造形や広い可動域など、外見上はMGに引けを取らない出来栄えで価格も(現在の新規MGは平均5000円程)に比べて(RE第一弾ナイチンゲールを除き)3500円程と安価

 消費者側は「安価で組みやすい1/100プラモデル」、開発側は「コストの大幅な削減や製作期間の短縮に繋がる」とどちらも得する新シリーズ、これまでキット化に恵まれなかった機体がリリースされているのも特徴で、期待が寄せられています。
IMG_1945.jpg
 ランナー、MGに見慣れてしまうと「1/100でこれ!?」と少なく感じます。そしてパーツ一つ一つが大きいためそこまで組むのに苦労しません。
IMG_1929.jpg
 そして作成過程をすっ飛ばした完成品がこちら(3分クッキング並感)組みながら墨入れしたりしてたので大体5時間くらい
IMG_1930.jpg
 バストアップ、モノアイは本来クリアパーツにピンクのシールを貼る構成なのですが、シールじゃ味気ないと思いガンダムマーカー赤で塗装
 こう見ると胸部のパーツ構成がガンダムMk-Ⅱみたい、あのアムロ・レイが搭乗した機体とあってその辺り意識してるのかと思いきや
元々ディジェは富野 由悠季監督がアムロの機体であるという事を隠し、アクシズの量産機としてデザイナー:藤田一己氏に注文した機体であるためただの偶然である可能性が高いです。

 ディジェといえばアムロが唯一搭乗した非ガンダムですが、あえてそうした理由は監督曰く「前作の主人公であるアムロにあまり目立ってほしくなかったから」だったとか、しかし当時のファンからは「アムロ=ガンダム」でありジオン寄りのデザインである当機体は不評だったそうな、藤田氏も「アムロの機体と知っていればもっとかっこよくした」と後に愚痴を零していたらしいです。
 前作の主人公が活躍しすぎると今作の主人公を食ってしまう・・・21世紀最初のガンダムでそれやっちゃってましたよね、富野監督はこれを予見していたのか
IMG_1931.jpg
 リアレビュー、特徴的な放熱フィンもシャープな造形で再現、フレーム部分に4枚の水色パーツをはめ込むのですが、本当にパーツ同士でハメてるだけで指で軽く押しただけで分解してしまいますので少々遊びにくいです。なるべくフィンを触らないか、ガシガシ動かして遊びたい方は接着剤を流し込んで固めた方がいいかも
IMG_1933.jpg
 頭部はその形状から上下にはあまり動かせません。後頭部についてるパイプはゴムの様に柔らかい素材で出来てるので左右に振る分には殆ど問題ありません。これ胸部にある弾倉から頭部へバルカンを供給するためのパイプなんですってね、初めて知りました。
 そして撮影中に頭部パーツがちゃんとはまってない事に気づきました(
IMG_1935.jpg
 肩は恒例の引き出し関節、腕はほぼ水平にまで上げられ、肘も2重関節で大体120度くらい、ここはMGだったら160度くらい曲がったのでしょうかねぇ。デザイン上範囲の拡大は難しいでしょうし、ポーズ付けには特に問題ない範囲です。
 腰は胴体の赤いパーツが腰まで繋がってるデザイン上殆ど回せません。代わりに左右に傾ける事は可能
IMG_1936.jpg
 右肩のシールドと左肩のウェポンラックハンガーはフレキシブルに可動・・・というか右のそれってシールドだったんですか、左肩のウェポンラックも武器付けてる場面なんてなかったような・・・?
IMG_1937.jpg
 足の開きはこのくらい、このデザインでこれだけ開けば十分ですね。元々ジオン系のデザインの機体はポーズ付けるよりも堂々とした立ち姿が映えるものですし
 足首もあまり動きませんが足が大きいため接地性は良好
IMG_1939.jpg
 足の方はギリギリ90度いけるか程度、ガンダムタイプのような細身じゃないので大型タイプの平均的な可動範囲ですね。こちらのパイプも頭部に付けてたのと同じ柔らかい素材ですので「動かしてる内に折れた」なんて心配はなさそう。
IMG_1944.jpg
 中身はこんな感じになってて本体は思ったより軽いです。これがMGだったらズッシリしてたんでしょうねぇ
IMG_1940.jpg
 武装は百式と同型のビームライフル・クレイバズーカ・・・というかMG百式ver2.0に付いてた「ゼータウェポン」というランナー丸々使いまわし、グリップ部分がディジェの手に合わせて新規で用意されてるくらいであと専用のビームナギナタの3つ、バックパックと放熱フィンの間に差し込む事で携帯する事も可能・・・あれ?ウェポンラックって何のために・・・
 そして握り拳・武器持ち手・平手も左右付属、特に平手は表情付けに一役買います。
IMG_1951.jpg
 百式の物(上)との比較、サイズが違うように見えますがそこは遠近法によるものであり実物は同じです。
グリップ部分と弾倉の中身の有無くらいの差でしょうか、持たせた際に前腕と干渉して外れる事を想定してかディジェはグリップ部分に手と武器を固定するための凹凸ピンが付いてません。それ故クレイバズーカは持たせるとプラプラしちゃいます。
IMG_1943.jpg
 珍しく組み間違いもなくサクサク進めた組みたて作業ですが最後の最後で・・・ビームナギナタなんですけどね・・・ちゃんと向きを確認せずにA7を挿したら間違ってたようで、外そうとしても中々外れず、こういう時つい力が・・・入ってしまうもの、そうしたら




<(^o^)>軸がボッキリ折れた

 ガンプラ経験上、これまでもパーツ組忘れで一度分解せざるを得なくなりその際数本あるピンの内1つが折れるなんて事はありましたが、幸い組んじゃえば見えない部分だったりしたのでなんとかなってました。しかし今回は隠しようがない武装、この時金曜24時を回ってて24:30から始まるジョジョの奇妙な冒険最終話までに間に合わせたかったという焦りからやらかしてしまいました。
IMG_1946.jpg
 「エゥーゴvsティターンズでは構えてる時片方からしか刃出てなかったしこのままでもいいかな・・・」と思いましたがやはり「そりゃあかんだろう」と後日接着剤を買ってきて接着、固定するための凹凸はついてるのですがビームライフルに比べると凸ピンが短めで外れやすいです。武器持ち手がライフルと兼用ですから一度外れるとプラプラしてしまうのでこちらも接着剤でピンを太くする等の対策を取るといいかも?


 以上を踏まえ、REディジェの良かった点悪かった点を纏めますと

良かった点
・パーツ一つ一つが大きく、数がそれほど多くなくいため組みやすい
・パーツ分割が秀逸で目立つ合わせ目が右肩くらいしかない
・一部アンダーゲートが採用されておりゲート処理がしやすい
・武器も百式Ver2.0の流用により合わせ目は一切無し
・アニメの設定画よりは、最近のトレンドに合わせて若干細くなっているが良好なプロポーション
・シャープな造形やディティールからMGに引けを取らない出来栄え
・元々配色の少ないデザインなので色分けはほぼ完璧

悪かった点
・デザインの関係上仕方ないかもしれないが可動範囲は狭い(特に腰)
・背部放熱フィンのパーツが分解しやすい
・クレイバズーカに保持用のピンがないためプラプラする
・ビームナギナタも保持用ピンが短く抜けやすい

 こんな所でしょうかね。一部パーツの保持力に難がありますけど長くキット化に恵まれなかった機体なだけに出来の良さから感動しました。知名度も人気も高いとはいえない機体ですけど私は大好きです。対戦ゲームの「エゥーゴvsティターンズ」ではミッションモードで高コスト機体が使えない時の繋ぎとしてよく使ったり、次回作の「ガンダムvsZガンダム」では愛機として空中ダッシュ格闘をメインに変形機を叩き落としたりしてましたねぇ。弱かったですけど(

 ただ書いたようにデザインの関係から可動範囲が少々狭く、最近のMGやREのガンダムMk-Ⅲ・ガーベラといった広い可動範囲を持つ物のように「ガシガシ動かして遊びたい!」という方には少々厳しいかも?しかし3500円でこの組みやすさとボリューム、MGレベルの造形は素晴らしいの一言でZファンなら買って損無し、「今すぐ買え!」と言いたいくらいですね

IMG_1949.jpg
 折角なのでベースとなったリック・ディアスと
こう見るとリック・ディアスはいかにも宇宙仕様、ディジェはそのフォルムを受け継ぎつつも重力下での活動を目的とした軽量化が図られている陸戦仕様だというのが実感できます。それにしてもドムといいリック・ディアスといい、MGのかなり初期の物のはずなのに今でも通用するクオリティってのが凄いですね。
IMG_1950.jpg
 Zガンダムver2.0が行方不明なので代わりにグレてた頃のMk-Ⅱver2.0とツーショット
やはり胸のパーツの形状と言い配置といい似てますね。「当初は『一年戦争の英雄が再びガンダムに』と戦闘員の戦意高揚のためガンダム型に改修しようとしたがアムロがそれを拒否(ガンダムでララァを墜とした事を思い出すから?)した事と、開発に元ジオンの人間が多く関わった事からジオン寄りのデザインとなった」とかな後付け設定がありましたっけ、胸部のデザインが似ているのは最初Mk-Ⅱを参考に開発していたからなのかと妄想が捗りますね!
IMG_1925.jpg
 最後に百式と
「前作でガンダムに搭乗していた主人公がジオンタイプに、ジオンのMSに搭乗していた宿敵がガンダムタイプに」という真逆の展開がいいですよね。
IMG_1947.jpg
 REも発表当初は「ただのコスト削減」「クオリティが下がるのでは」と不安の声も上がってましたがいざ蓋を開けてみれば安さと組みやすさ、そしてハイクオリティと消費者が抱いていた不安をバックハンドスマッシュで吹き飛ばし、高い評価を得ました。今後ディジェのようにキット化に恵まれなかった機体が立体化されると思うと「次は何が来るんだ!」と今からワクワクします。この所価格高騰で手が出しにくかった1/100に新たな風として吹きこんだRE、今まで1/144しか組んで無かったと言う人にもお勧めできる良いシリーズだと思いますね!


 とまぁこんな感じで金曜~土曜はプラモデルで潰れ、土日は私情で忙しかったり箱好き集会なんて物がやってたそうなのでそっち行ってたりとまるで混沌回せてません!バッヂも200個で交換までまだまだです。まぁ8月末までに間に合えばそれでいいですからねぇ~、のんびりまったりやっていきましょう。それではでは!

コメントの投稿

非公開コメント

No title

オリジンのガンタンク初期型が凄い出来がいいみたいですよ??
あとGP04ガーベラも買って作ろう?(提案)

Re: No title

>ピカ☆さん
オリジンのガンタンクですかー、タンクにしては少々値が張りますが良さそうですね!
ガーベラはブースターが大きすぎて置き場所ががが(
プロフィール

ぺんぺん

Author:ぺんぺん
ようこそいらっしゃいました。
どうぞごゆるりと

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR